マザー保育園
新型コロナウィルス感染症対策について
ニュース等でご承知の通り新型コロナウイルス感染症の感染防止のため北海道内の公立小中学校は臨時休校となりますが、マザー保育園は通常通り開園いたします。なお、保護者の皆様には全園児とそのご家族の感染防止のため、以下の点にご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。
朝晩2回の検温と体温のご報告にご協力をお願いいたします。
以下の場合は登園を見合わせ、ご家庭で休養し体調の変化がないか様子を見てください。
これまでと同様、登園前に37.5度以上の発熱がある場合
解熱後24時間以上が経過し、呼吸器症状が改善傾向となるまで
ご家族に咳や発熱の症状があるときは、差し支えなければお知らせ下さい。
病後児保育、体調不良児保育は指導医の指示により、37.5度以上の発熱がある場合は、ご連絡の上お迎えをお願いさせていただきます。
マザー保育園では、登園時の検温はもちろん、お子さんの様子を見て随時検温しています。また、園内での感染を防ぐために、看護師・保育士による体調管理と消毒を徹底して行って参ります。
マザー保育園の職員は、発熱または職員家族に発熱等があった場合は、自宅待機とし、園での勤務はお休みさせていただきます。
今後の対応につきましては、状況の変化に応じて改めてお知らせさせていただきます。3月の行事は変更せず行う予定ですが、状況により変更の可能性がありますのでご承知おきください。
ご不明な点は各園にお問い合わせください。